コンユファンになる人続出!?『コーヒープリンス 1号店』愛され続けるその魅力は?

2007年に放送され、韓国では28パーセント近い高視聴率をとった大人気ドラマ「コーヒープリンス 1号店」。日本での人気はもちろんのこと、韓国ドラマブームを作った作品のひとつともいえるドラマで、本放送から12年たったいまでも人気です。

この作品はイ・ソンミの同名の小説をドラマ化したもので、韓国では同時間帯のドラマ視聴率1位を独走。最終回は最高瞬間視聴率27.8%を記録しました。ドラマの人気を受け、小説もベストセラーになりました。

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今回は、長きにわたり愛されるドラマ『コーヒープリンス 1号店』の魅力と、各キャラクターのご紹介をしたいと思います。

 

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おしゃれに改装されたコーヒーショップを舞台に繰り広げられるラブコメディ『コーヒープリンス 1号店』。日本でもドラマは大ヒットし、舞台化もされました。

ちなみに、その舞台で主人公ウンチャン役を演じたのは、女優の高畑充希さんだそうです。ボーイッシュな雰囲気がウンチャン役にピッタリだと思います。

 

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お隣は、ハンギョル役の山崎育三郎さんです。

 

原作の小説や漫画がドラマ化されることはしばしばありますが、人気のドラマがその後舞台化しかも日本において、どれだけ人気だったのか…私がいままで見てきたドラマでは、こんなことはなかったです。

 

ミュージカル『コーヒープリンス 1号店』の制作発表会の動画がありました。

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ドラマをみてから別作品として楽しむのもいいかもしれません。

 

 

愛され続けるドラマ『コーヒープリンス 1号店』に必要な、主要メンバーのご紹介をしたいと思います。

 

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コ・ウンチャン/ユン・ウネ

早朝からの牛乳配達にはじまり、自宅では母親と一緒に内職をこなし、師範として子供たちにテコンドーを教え、夜はスピード命の出前の配達。幼いころ父親を亡くしたため、一家の大黒柱として母親・妹のために男性顔負けで働く主人公ウンチャン。

一生懸命働くウンチャンの努力もむなしく、母親が知人から借りた指輪をなくして弁償する羽目になったり、出前の配達中ある理由からスクーターを壊しクビになる、テコンドーの雇い主が夜逃げしてしまうという災難続き。稼いでいるそばからまるでお金に羽が生え逃げて行くよう。貧乏神がウンチャンの家には住み着いているのか?と思うぐらい、お金が遠ざかっていく不思議。

ボーイッシュなその雰囲気から男と勘違いされることの方が多いウンチャン。でもお化粧の施されていないその顔をちゃんと見ると、パッチリ二重に大きくてきれいな瞳、鼻筋が通り整った鼻とぷっくりした唇の持ち主は、すっぴんというマジックによりその美貌をあえてカモフラージュしているような気がします。

ひょんなことから、ドンイン食品の御曹司チェ・ハンギョルの恋人代行を請け負った縁でハンギョル気に入られたウンチャン。ハンギョルが社長を務めるコーヒーショップに勤めることになりますが、絶対にハンギョルにバレてはいけない『ある秘密』を抱え働いています。

 

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チェ・ハンギョル/コン・ユ

祖母が食品会社の会長であるおかげで、勉強も人生も適当にやってきたハンギョル。定職につかずフラフラし、好き勝手な生活を送っています。

身を固めてしっかりするよう言われても、その都度のらりくらりとかわしてきたハンギョル。祖母がセッティングしたお見合いもウンチャンを恋人代行に雇って、すべてみごと破談させることに成功したのもつかの間、見かねた祖母がとうとう最後通告を突きつけます。売り上げが低迷したままのコーヒーショップ再建を命令され、3か月で今の売り上げを3倍にするミッションをクリアできなければ、家と車を没収される窮地に陥ることに。

プータロー状態のハンギョルは御曹司なので何不自由ない生活が送れ、その毎日は気ままでなんの心配もないはずなのに、なんだかとてもむなしく見えます。生きているというよりは、ただ毎日を生かされているような感じです。

他人には全く関心のない個人主義者という印象に感じる方もいるようですが、自分に自信がなくてあえて人と距離を取って自分が傷つかないようにしているのように私は感じました。

しかし、最初は嫌がっていたハンギョルも、社長として任されたコーヒーショップのことを第一に考えなくてはならなくなり、生気がもどったように思います。

オープン当初コーヒーショップの共同経営者ホン社長やウンチャンをはじめとする従業員たちとなかなか上手くいかず、責任のなすりあいやお互いを責めるばかりでしたが、社員旅行に出かけた先のリンゴ農家でチームワークを育むことができ、店の再建にもひとすじの希望が見えてきました。

ハンギョルはある女性に9年間片思いをしています。そして、その女性はハンギョルの従兄弟の元カレなのです。その女性のことになると、周りのことを考えず行動したり、ちょっと嫌なひと、軽薄な感じ、子供っぽくなってしまうハンギョルに私は感じました。ハンギョルのこの片思いは成就するのでしょうか?それとも、他に大切な人が現われるのか…?

 

 

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チェ・ハンソン/イ・ソンギュン

ウンチャンが毎日牛乳を配達する家の住人ハンソン。ハンソンの飼い犬が二人の間を取り持ち、いつしかウンチャンとハンソンはお互いの悩みを打明けあう仲になります。ハンギョルの従兄弟で、ハンギョルが片思いをしている女性と以前付き合っていましたが、その女性に一方的に別れを切り出され傷心を数年引きずる最中にウンチャンと出会います。

その勝手な元カノがまた戻ってきてヨリを戻すかどうか悩んでいる様子なのですが、時々流れるこの二人のイチャイチャシーンがどうしても私は納得がいかず、イライラしてしまうのです。

放送音楽家として活動しているハンソンですが、仕事場にその女性を同伴し手をつないでイチャイチャしはじめたり、電話でその女性にむけて歌をうたったり…このドラマの中でこの二人の関係性やこれらシーンは必要なのか、非常に疑問を感じながらみています(笑)

元カノとの修復(?)の時間を過ごしつつ、親しくなったウンチャンにも惹かれているハンソンですが、元カノには嫉妬を感じたりその関係性に悩み、辛い思いをする一方で、お互いになんでも話ができる関係のウンチャンには「君には人を気分よくさせる力がある」なんて言葉をかけるのです。個人的にはウンチャンとの関係性の方が無理がなくていいと思うのですが…

そしてとうとうウンチャンと話をするだけの関係を突破し、あるパーティーにウンチャンを誘います。今後ウンチャンとハンソンの関係はどんな風に発展していくのか、それともそこに元カノが加わり三角関係になってしまうのか?ハンソンの心に穏やかな時間が流れる日がやってくるのか?ちょっとイライラするシーンが多いのですが、今後の展開が楽しみな一人です。

 

 

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イ・ソンギ/キム・ジェウク

移動式屋台で女性に大人気のワッフルを売り歩くソンギは、ハンギョルに一緒に働こうとスカウトされました。当初はハンギョルのことを相手にもしなかったソンギでしたが、コーヒーショップでサイドメニュー担当として働くことになります。

クールで無口な感じのソンギなのですが、なぜかときどき日本語を発します。大体、韓国人相手に聞かれたくない文句や思わず出てしまった心の声だったりするのですが、残念ながらこの日本語のセリフが棒読みな感じに、感情がこもっていないように私には聞こえてしまって…それとも韓国語が飛び交う中に日本語が突如でてくる、ただの違和感なのでしょうか?韓国語のセリフは、クールながらちゃんと感情が込められているように聞こえるのですが…

 

キム・ジェウクさんはなんでこんなに日本語がうまいのか?

日本語が本当に上手で、日本人と変わらないほど。
実は、キムジェウクは生まれてすぐに日本に来て、小学校に上がるまで日本で暮らしていたそうで、韓国語よりも日本語を先に話すようになったとのことです。

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韓国語より日本語の方が先だったとは!上手なはずですね。ふとした時の一言を日本語にした演出はやっぱり日本の視聴者向けサービスなんでしょうか?

私が数話見た限りでは、まだまだ近寄りがたくてみんなの輪には溶け込んでいない様子のソンギですが、そのクールな印象がこれからどのように溶けていくのか、楽しみです。

 

 

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チン・ハリム/キム・ドンウク

ハンギョルの後輩。ウンチャンをはじめて見た瞬間に「きれいに通った鼻筋に、細いアゴのライン、ぷるんとした唇。まさに俺のタイプ」なんて言葉をかける、なんだかチャラい感じの男性です。でも、ウンチャンの美貌を一瞬で見抜くなんて、意外と侮れないキャラクターなのかもしれません。

家業を継ぎたくなくて家を追い出されてしまい、お店で寝泊まりをしていました。そんな訳アリハリムが「血もナイフもだめなんだ」と嫌がる家業とは?軽い感じもしますが、細かいことにもよく気がきく、みんなのムード―メーカー的存在です。

 

 

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ファン・ミニョプ/イ・オン

ウンチャンの妹ウンセを「エンジェル」と呼び、大好きなウンセのために後先考えず問題をおこすなど、体は大きくて力持ち、気は優しくて憎めないけど、ちょっとおバカなキャラです。コーヒーショップで正社員として働けることになり、ウンチャンの秘密がハンギョルにバレないよう、彼なりに気を使ってがんばります。クシャっと笑う顔がとてもいいです。

ウンチャンの妹ウンセが大好きなのはわかるけど、ウンセはかなりしたたかな感じ。ミニョプの恋はこの先どうなるのか、そして何事にもまっすぐ過ぎる不器用なミニョプ、今後の活躍に期待です。

 

 

ホン社長/キム・チャンワン

もともとこのコーヒーショップのオーナーで、ハンギョルの祖母と昔からの知り合いです。ウンチャンの秘密を知る人物のひとり。お金に困っていたウンチャンにカンパしてあげたり、ウンチャンをやさしく見守るいいおじさんなのです。コーヒーショップが再スタート切った当初はハンギョルと衝突することが多かったけれど、コーヒーに詳しいベテランホン社長は、実はとてもたのもしい存在なのです。

 

ジヒャン/パク・ウォンスク

ウンチャン・ウンセの母親。靴が大好きで、浪費家。一生懸命家族のために働くウンチャンに一応申し訳なく思っているのか、内職はしています。トラブルをおこしたり、お金がないのに着飾ったりが好きだけど、優しい母親です。

 

ウンセ/ユン・ヨンア

ウンチャンの妹。お金を稼ぐために学校内で金貸しをするなど、まあまあしたたかな女の子。

 

ユジュ/チェ・ジョンアン

アーティスト。ハンソンの元カノで、ハンギョルには9年間片思いをされている。

ハンソンに一方的に別れを切り出し他の男性とお付き合いをはじめたり、またやり直したいと勝手なふるまいをするのは構わないのですが、分かってやっているのか、それとも知らずにやっているのか、ハンソンとハンギョル二人の男性を手玉にとる感じが、とてもいやな気分にさせるキャラクターです。一見奔放そうな感じに見えるユジュは実際はどうなのか?そして、本当に幸せになる日はくるのか?

ドラマの中のキャラクターがどうにもこうにも鼻につき、紹介するのをすっかりわすれ、最後になってしまいました(笑)ひさしぶりに嫌なタイプに出会いました。

 

 

このドラマに合わせてショートカットに大変身したユン・ウネさん。第一のみどころは、ボーイッシュなウンチャンがある秘密をかかえて奮闘する姿や、ハンギョルやハンソンとの関係が今後どうなるかでしょう。コーヒーショップの再建も気になりますね。

このドラマが本国で放送されたのが2007年。私はそのころ韓流にはまだ目覚めていなかったので、このドラマの存在はまったく知りませんでしたが、その年以降から現在に至るまで、このドラマの題名は様々なところで目に耳にしてきた気がします。

 

今でもSNS上では

https://twitter.com/abema_kpopdrama/status/1190101151510740992?s=20

 

まとめ

誰かのバイブル的存在で、寝る間を忘れのめり込んでしまうほどだったり、12年たった今でも再放送されつづける、見る人の心をつかんで離さない底知れぬ魅力をもつ『コーヒープリンス 1号店』。最終話まで見てしまったら、その沼から抜け出せなくなるのかもしれませんね!

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