俳優 イ・ソンギュン 演技はもちろんのこと、まだまだ未知の魅力が隠れていそうな

韓国ドラマ

第55回百想芸術大賞(ドラマ部門) – ドラマ作品賞、脚本賞 (パク・ヘヨン)や、

その他多くの賞を受賞した『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん』


出典:news.kstyle.com/
イソンギュンさんは作品に応じてさまざまな髪形をしますが、
私はこの『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん』の髪形が一番好きです。
着ている服の感じも雰囲気が出ていて良かったです。

第72回カンヌ国際映画祭では韓国映画初となるパルムドールを受賞した

『パラサイト 半地下の家族』


出典:ekr.chosunonline.com/

今回は、この二つの作品に出演している俳優イ・ソンギュンさんの魅力をお伝えしたいと思います。

まずはプロフィールから


イ・ソンギュン 이선균 李善均
生年月日:1975年3月2日
身長体重:180㎝ 70㎏
所属事務所:Hodu&U Entertainment
デビュー:2001年のミュージカル「ロッキーホラーショー」のプレドゥ役でデビュー
出典:https://ja.wikipedia.org/

ちなみに、このミュージカル『ロッキーホラーショー』の舞台で歌うイソンギュンさんをこちらの動画内に見つけましたので、ご覧ください。


「イソンギュンが俳優の夢をはぐくんだところ、大学路(テハンノ)デビューした劇場はそのまま」
出典:https://www.youtube.com/

0分20秒あたりから。
この動画を見つけるまで、どんな衣装でどんな舞台化粧をしたイソンギュンさんが現れるのか、少しドキドキしました。

ミュージカルでデビューし、ドラマには2001年から約15本出演したその後、2007年に放送されたドラマ『白い巨塔』と『コーヒープリンス1号店』に出演し、その存在感のある演技で名前を知られるようになったイソンギュンさん。2010年の『パスタ 恋が出来るまで』で初主演をはたします。

以外にもドラマより映画の出演作品が多いのですが、着実に経験を積んで今の人気をものにしたと言えると思います。

私がイソンギュンさんをはじめて知ったのはドラマや映画でもなく、あるバラエティ番組がきっかけでした。


出典:https://www.youtube.com/

言わずと知れた人気番組『三食ごはん』

サングラスをかけ、ナヨンソクプロデューサーととある建物から外に出てくるイソンギュンさん。
はじめてイソンギュンさんの声を耳にしたときは、ある意味衝撃的でした。
低くて渋みのある声をした人はいままでたくさんテレビで見聞きしてきましたが、このイソンギュンさんの、鼻を抜けるような、声は口から前に向かって出ているはずなのに、まるでイソンギュンさんの頭頂から出ているような響きある声。
声なのでもちろん声帯が重要だとは思いますが、イソンギュンさん自身の頭蓋骨や鼻腔など、イソンギュンという楽器から出される音色のようでした。

韓国ではこのような声を꿀성대(クル声帯)と呼ぶそうで、꿀は「はちみつ」という意味で、あとにつく単語を強調するときに使われるそうです。はちみつは食べ物だけど強調したい言葉として使われるなんて、おもしろいですよね。

特に最高の歌声を持つK-POP歌手の方々によく使われる言葉のようですね。
出典:http://mouda.asia

ただ、イソンギュンさん本人はご自身の声をあまりよく思っていないのか、とある方がイソンギュンさんを紹介したプロフィールにこう書かれていました。

韓国では「甘いボイス」と呼ばれるほどトレードマークの声だが、本人曰く、重苦しいトーンなのでそれほど好きではない。たまに声のせいで発音がつぶれてしまい、感情が正しく伝わらずもどかしい。

出典:https://bfh188.tistory.com/

他人からするととても魅力的なものでも、本人は以外に悩んでいたり…

そして、このイソンギュンさんの甘い声をものまねする方もいました。


出典:www.youtube.com/
失礼ながら、お顔は全く似ていませんので目を閉じてお聞きください…
まあまあ似てはいると思うのですが、イソンギュンさんの声のようなスッキリした感じまでは…

特徴のある声なのでものまねする方も多いですね。

この声であることで、顔を見られなくても一発でイソンギュンさんだと分かってしまう可能性もありそうです。

もしかしたらデビューして軌道にのるまではこの声のせいで演じられる役が限られたりすることがあったかもしれません。

ただ、声に歳が追いついたとでもいえばよいでしょうか
20代半ばでデビューし現在40代半ばに差し掛かったイソンギュンさん。今後50代60代とさらに俳優人生を続けていったときに、この声もさらに深みが増していくと思うのです。
こう思うと、これからのイソンギュンさんの活躍が非常に楽しみになってきます。

そしてさらにうれしいことに、イソンギュンさんの声が世のために貢献しているのです。


出典:http://sports.mk.co.kr/

『イソンギュン プラスティック問題解決のために声の才能を寄付』
俳優のイ・ソンギュンは、プラスチック汚染の問題を提起するために、国際的な環境グループであるグリーンピースと提携しました。

「俳優イ・ソンギュンの低音の穏やかな声は、一度のプラスチックの過度の消費によって引き起こされる環境汚染の深刻さを知らせるのに適切であると信じています」と、グリーンピースのソウル事務所のチェ・ジョンア所長は言いました。

出典:http://sports.mk.co.kr/

日本国内でもプラスティックストローが紙のストローになったり、買い物でも紙の手提げ袋を渡されるところも多くなってきている気がします。
日々の中で意識を変えることはなかなかむずかしいですし、面倒なことも多いですが、自分のお気に入りの芸能人がこういった啓もう活動をしているとやる気が出てきますね。

最後になりますが、9月末に放送予定のイソンギュンさんが出演するバラエティ番組のご紹介をします。

イソンギュン、キムナムギルら仲良し5人組のドタバタ旅行記

『シベリア先発隊』


出典:https://www.youtube.com/


出典:http://headlines.yahoo.co.jp/

イソンギュンさんその他4名が出演する『シベリア先発隊』は9月26日に韓国で初回放送をむかえます。

インターネットや電話だけでなく、シャワーすら使うことがままならない電車の旅、いったいどうなるのでしょうか?

ファンとしてはこの5人の芸能人の列車内での些細な日常が収められた映像を見れるのは非常にうれしいと思います。ドラマや映画も良いですが、素に近いその人自身がみれると、またちがった魅力が増えます
日本での放送はいつになるのでしょうか、楽しみに待ちたいと思います。

まとめ

イソンギュンさんは、バラエティ番組にはあまりなじみがないと言われていますが、今回の『シベリア先発隊』に出演後芸能活動の幅がひろがるといいなと思いました。
ドラマ『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん』は韓国でとても反響があったとのこと。私もこのドラマを視聴して、正直今までヒューマン系のドラマはどちらかというと得意ではなかったのですが、あっという間にひきこまれて見終わったという印象です。それぐらい素晴らしいドラマでした。
日本でもイソンギュンさんの人気が今以上に増えることを期待します。

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