なんだかいつも見かけるこの人 俳優 チョン・ギュスってどんな人?

韓国ドラマ

 

韓国ドラマや映画を見るよろこびや楽しみ。

たまたま見たドラマや映画に出演していた俳優さん、女優さんを好きになり、

その人の出演作品をさかのぼって見たり、最新作を楽しみに待ちわびる楽しみ方。

なかには、韓国ドラマや映画そのものの楽しさにふれて、たくさんの作品を見る方もいると思います。

 

私は好きな俳優さんの作品を一通り見てみる、まずは、せまく深くなタイプです。

みなさんはどんなタイプでしょうか?

 

どの作品にも言えることですが、主演だけで作品は成り立ちません。

出番やセリフがすくなくて、一見すると小さな存在に思える「脇役」と言われる俳優さんたち。

しかし、主演を下から横から時には上からしっかりささえてくれる、

とても頼もしくて時に大きな存在にもなりうる脇役の方々。

今回はそんな「脇役」の方にフォーカスし、その人の魅力をお伝えできればと思います。

 

ドラマや映画をみているときに、

「この人どこかでみたことあるんだけど…何で見たんだっけ?」とか、

「あ!またこの人出てる!」

「またこんなところにいた!」(いい意味の「また」です)

ということがあるのですが、みなさんはいかがですか?

 

私はそうゆうことがよくあって、ドラマの最初か最後、映画のクレジットに出てくる名前を調べ、

その俳優さん・女優さんのプロフィールや経歴をネットで調べるのが大好きです。

そして、気になった人の出演作品を試しに見て面白かったりすると、とてもうれしいです。

さらに、別にお気に入りの主演俳優さんが増えたりして、

自分の好みのジャンルがどんどん広がっていくのです。

 

今回は名脇役俳優チョン・ギュスさんの経歴を通して、その魅力をお伝えしたいと思います。

 

まずはプロフィールを見ていきましょう

 

チョン・ギュス 정규수 鄭奎洙:Jeong Kyu-Su

生年月日:1957年9月5日

出身地:全羅南道 務安(ムアン)群

身長:165㎝

デビュー:1979年 演劇「名勝負」

所属事務所:劇団ヨニダンゴリぺの団員

 

演劇界のゴッドファーザー”と呼ばれる演劇界の匠。

05年には史上最多公演の一人芝居が評価され、

ソウル演劇祭演劇大賞を受賞した。

出典:https://www.jiro-kankoku.com/

 

出典:nc.asiae.co.kr/

左側の紺色のジャケットを着たのがチョンギュスさんです。

ドラマや映画の雰囲気とはまた違い、舞台の上だととてもキラキラしている感じがします。

 

2014年 演劇「The Man from Earth」の舞台、最後のカーテンコールで挨拶をするチョンギュスさん

0分20秒ぐらいに出てくる、グリーンのカーデガンを着た方です。

 

映画「マン・フロム・アース/The man from Earth」

石器時代から生きてる男の独白話の物語。

出典:google

 

 

ドラマ出演作品:

2019 ただ一つの愛 KBS2 ノエル役

 

2019 イモン MBC

 

2019 緑豆の花 SBS

 

2019 キングダム Netflix 牧師役

 

2018 ときめき注意報 MBN ユンチョルス役

 

2018 私の恋したテリウス MBC 出版社社長役

 

2018 ウラチャチャマイラブ JTBC チェヨンス役

 

2018 先にキスからしましょうか SBS マンションの警備員役

 

2018 ラジオロマンス KBS2 おじさん役

 

2017 오늘도 탬버린을 모십니다 

0分14秒あたりから 女性部下を自分の接待に連れていき、嫌がる女性部下にタンバリンを叩けと言っているようです

 

2017 プアムドンの復讐者たち tvN 医師役

 

2017 恋するパッケージツアー JTBC 老夫婦 オガプス役

 

2017 仮面の王 イソン MBC 官僚 ホユゴン役

 

2017 逆賊 民の英雄 ホンギルドン MBC

 

2019年から2017年まで、ドラマの出演作品だけでもとりあえずこれだけあります。

しかも、主演俳優・主演女優はみなさん有名な方々ばかり。

これらの作品をご覧になった方は多いのではないでしょうか?

 

2018年のインタビュー記事に、

「45本の映画、60本のドラマ、

100本以上の演劇作品に出演」

 

彼の顔はよく知られているが、

彼の名前は世間にあまり馴染みがない

と書かれていました。

出典:https://www.mk.co.kr/

チョンギュスさんの名前が韓国国内でさえ馴染みがないとインタビュー記事に書かれていたことが驚きでした。

 

そのインタビュー記事の見出しは

演技派 欠かすことのできない俳優 チョンギュス

 

この記事の中でチョンギュスさんは

本当の助演は、しっかりしている丈夫な柱と同じことだ

と話しています。

 

さらにギュスさんは、

2013年「観相師-かんそうし―」に出演した時のことを思い出しこのように述べています。

 

交通費代だけでも参加したかった。

ハンジェリム監督はありがたいことに

「君の目がとてもいい」とキャスティングしてくれた

監督の言葉で、うまくやりたいとその気になった。

そして、ソンガンホさんと一緒に作品を作りたかったのです

私は主人公にはなれないが、主人公たちのために最善を尽くす。

 

出典:https://www.mk.co.kr/

観相師でのワンシーン キムヘスさんと

 

40年以上俳優として固い信念を持ちづづけ今なお精力的に活動しているチョンギュスさん。

これからも、ひとつでも多くの作品でチョンギュスさんに会いたいと思います。

 

まとめ

演劇界のゴッドファーザーであり匠と称されるほど、脇役、助演という肩書を飛び越え大きな存在感を放つチョンギュスさん。

映画「観相師」のハンジェリム監督が言っていたように、ギュスさんのあの目からは強い信念が溢れ、それが素晴らしい演技につながっているように思えた映画・ドラマが私の観た作品の中にもたくさんありました。

これまでギュスさんの演劇を見る機会はもちろんありませんでした。今回この記事を書くにあたり、ポスターや動画を見ましたが、演劇俳優チョンギュスさんのあの目、なんだかドラマや映画とはまた違った雰囲気があるように感じました。機会があれば一度、チョンギュスさんの生の演劇を観てみたいです。

 

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