俳優 ペ・ソンウ『オフィス 檻の中の群狼』の役以外ではすてきな役をやってます‼

韓国ドラマ

8月21日に韓国国内で公開された映画『変身』では、エクソシスト神父役に扮した、俳優ペソンウさん。

出典:https://www.youtube.com/

5秒あたりから。神父の衣装も似合っています。

 

 

今回は俳優ぺソンウさんの魅力をお伝えします。

 

プロフィール

出典:www.artistcompany.co.kr/

 

ペ・ソンウ 배성우 裵晟祐
生年月日:1972年11月21日
身長体重:177㎝ 72㎏
デビュー作:1999年ミュージカル『魔女狩り』
所属事務所:artistcompany

 

99年の『魔女狩り』で公式デビュー後は、演劇やミュージカルの舞台で経験を積んできたペソンウさん。途中ジャズダンサーとして韓国初のナショナル・ジャズ・ダンス・カンパニーに所属し、活動をされていたとのこと。ミュージカルのために声楽も学んだそうです。
出典:www.artistcompany.co.kr/

 

こちらの動画 まずは歌から

残念ながら静止画なのですが、ペソンウさんの低音の歌声が聞けます。

出典:https://www.youtube.com/

 

ダンス経験者として

2017年 『ザ・キング』という映画の中で

出典:https://www.youtube.com/

 

チョンウソンさん、チョンインソンさんらとホールで踊るシーンがあるのですが、0分37秒あたりからのペソンウさんの踊りがキレッキレでかっこいいのです。

もし私がこの場にいたら、2枚目で通っているお二人より、絶対ペソンウさんに惚れてしまうだろうな…ちょっとジョン・トラボルタを彷彿とさせるペソンウさん。 

 

 

 

 

出典:https://www.youtube.com/

 

2016年『もっと猟奇的な彼女』の宣伝でとある番組を訪れたときも、まずは指を使ってなんでも回せる特技を披露し(動画内ではノートブックをまわしていたようです)、1分30秒あたりからお得意のジャズダンスを。

ちょっとペソンウさんのお顔が半笑い気味なので、なんだか笑ってしまうのですが…

 

 

演劇・ミュージカルの世界から映画の世界へ:

2003年に短編映画『出勤時間』で映画の世界に入ったのち、2008年の『ミスにんじん』以降映画出演が増えていきました。

私がペソンウさん知ったのは、『オフィス 檻の中の群狼』だったのですが、この出会いがあまりに強烈すぎて、ペソンウさんのこの映画でのキャラクターが焼き付いてしまったほどです。

 

実際のところペソンウさんにとっては『オフィス~』の出演で長年のイメージの転換をされていたとのこと。『オフィス~』でのあの演技により、今までの俳優ペソンウの笑いがなくなり、観客にゾッとする恐怖を与えたとインタビュー記事に書いてあります。
出典:https://www.ajunews.com/

 

会社では気弱な感じのキム課長が…

出典:https://www.bing.com/

 

自宅で…

出典:https://www.bing.com/

後ろの家族写真の顔との対比が…

 

 

平凡な家長が家族を殺害し…

出典:https://www.bing.com/

 

ペソンウさんは『オフィス』で役を演じるにあたり

映画ジャンルの特性上、基本的に見せるべき恐怖の演技が必要だった。どのようにして観客を怖くするか。登場の度に人をちぎって殺すわけにはいかないだろう。
僕は「オフィス」を、オフィスに悪魔が取り付いた物語だと見た。その悪魔が最も弱い人、だからキム・ビョングク課長に入ってきたのだ。その中のストレス、人生の疲労、悲しみをベースに置いて演じた。

出典:news.kstyle.com/

 

十分すぎるほど不気味で、怖かったです。
私はペソンウさんの作品を怖い役から面白い役へと順々にみてしまったので失敗しましたが、他のファンのイメージを覆すには大成功だったと思います。

 

映画『オフィス』に出演した2014年を含め、2013年から2015年までそれぞれ年間約8本の映画出演、2016年は5本。監督たちからの人気も相当なもであると思います。

 

そんなペソンウさんの人気の証明、監督たちからの言葉が。

 

『オフィス』 ホンウンチャン監督

映画『家に帰る道を』を見た。その時の印象が残った。『オフィス』にキャスティングしながら、出演作品の『モンスター』をみて、本当に上手だと思ったし、普段はどもりがちに見えるが、戦うときは殺伐とした、善と悪が共存する顔だった。

出典:entertain.v.daum.net

 

『ベテラン』リュ・スンワン監督

ペソンウと初めて仕事をしたとき、想像もつかないような身のこなしをし、幅の広い俳優だと思った。

出典:entertain.v.daum.net

 

『ビューティーインサイド』ペク・ジョンヨル監督

ペソンウの様々な顔をすでにいくつかの作品を通して知っていたし、今回の役に適していると考えた。

出典:entertain.v.daum.net

 

 

このインタビュー記事には

ペソンウは善悪を行き来する様々な配役をユニークな存在感で消化する。その点が、新人、中堅監督選ばずペソンウにラブコールを送る理由である。

と書かれており、しかもこの記事のタイトルは

『スイスのアーミーナイフのような万能俳優 ペソンウ』

まさしく、いろんな用途につかえる道具がでてくるペソンウさんです。

 

 

人気は監督からだけにとどまらず

本当にそうですよね~溶け込んじゃうんだけど、しっかり記憶に残るんです。

 

 

同名のプロゴルファーさんがでてくるんですよね。いつの日かペソンウさんを検索するとき、俳優ペソンウで埋め尽くされているといいですね。

 

 

最後に、2018年のインタビュー記事でペソンウさんの思いが

 

「俳優」という職業に対して

「この仕事が本当に好きだ。どうすればこの仕事を長く、楽しくできるのかと思うと、客観的に自分を見つめて、自分なりに分析し、直し、発展させなければならないと思う」と深い愛情を示した。

出典:news.kstyle.com/

 

あるインタビュー記事にあったペソンウさんの写真なのですが

出典:www.ajunews.com

たまたまかも知れませんが、ペソンウさんの顔に光と影がうまれて…
とても素敵な一枚だと思いました。

まとめ

両手では数えきれないほどの役をこなすペソンウさん。アーミーナイフ以上の万能俳優です。

コメディにホラーに、昨年は時代劇アクション映画にも出演を果たし、その活躍の場を年々広げています。

出演作品が少ないということはドラマよりも映画の方がお好きなのでしょうか?映画でも構わないので、ペソンウさんのラブコメ作品なども個人的に見てみたいと思っています。

関連記事一覧