コンユ主演!ドラマ 『トッケビ~君がくれた愛しい日々』 多岐にわたる魅力がいっぱいです!

2016年12月から2017年1月までtvNで放映された『トッケビ~君がくれた愛しい日々』。ケーブルテレビ(有料)放送でありながら、最終回が平均視聴率20.5パーセント、瞬間最高視聴率22.1パーセントを記録し、ケーブルドラマの歴史を新たにぬり直した作品です。出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

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今回は、ケーブルテレビ史上最高の視聴率で最終回を迎えるなど、まさにお化け作品とも言えるドラマ『トッケビ』の魅力をお伝えします。

 

まずは、簡単なあらすじから

 

高麗時代の英雄だったキム・シン(コン・ユ)は、若き王の嫉妬から逆賊として命を落とす。その後、神の力によって“不滅の命”を生きる“トッケビ”となってしまったシン。彼を永遠の命から解き放つことができるのは“トッケビの花嫁”だけ。そして900年以上の時を経たある日、シンは女子高生ウンタク(キム・ゴウン)と出会う。

ウンタクはシンがトッケビであることを見破り、自分こそがトッケビの花嫁だと主張するが、半信半疑のシン。

一方、シンの家臣の子孫であるユ・ドクファ(ユク・ソンジェ)が勝手にシンの家を死神(イ・ドンウク)に貸し出したせいで、シンと死神の男二人の奇妙な同居生活がスタート。そこへ親戚から厄介者扱いされていたウンタクが押しかけてきて賑やかになるシンの家。天真爛漫なウンタクと過ごすうちに、“不滅の命”の終わりを望んでいたはずのシンの心は揺らぎ始める。

同じ頃、死神はウンタクのバイト先のチキン店の社長、サニー(ユ・インナ)と出会う。シンはウンタクに、死神はサニーに振り回されながらも、それぞれに芽生えた恋心を自覚。やがて、シン、ウンタク、死神、サニーの4人の恋と数奇な運命が動き始める。

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キャラクター紹介

 

●キム・シン/コン・ユ

 

高麗時代、戦地でのその活躍により民からは「武神」と呼ばれ英雄だったキム・シン将軍。

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主君のために戦い死地から凱旋する際も、民衆からは盛大に祝福をされ「万歳」と出迎えをうけます。民だけでなく家臣からも厚い信頼を受けるシン将軍ですが、本人は至ってクールな印象で、そこがまたかっこいいのです。

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自分の命をかけて国や王のために戦ったにもかかわらず、「将軍は不敗神話で民を惑わし王室を脅かしている」という側近の入れ知恵もあり、当時の若き王様はキム・シン将軍を妬み恐れます。男の嫉妬ほど怖いものはない…と聞きますしね。

 

しかし、若き王がキム・シン将軍を恐れるにもすこし訳がありそうです。

 

キム・シンが生きた高麗という時代

913〜1392年まで朝鮮半島を治めた国家で、日本の平安時代後半から室町時代初めに相当する。この時代の特徴は王や文臣より武臣の権力が強かったことで、朝鮮半島唯一の武臣政権も誕生した。

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いまの世の中にも軍事政権下にある国はあります。現在より昔の方が、力の強い方が支配する考え方は強かったかもしれませんね。

 

無念の死を遂げたキム・シンは謀反人の汚名をきせられただけでなく、独り不滅の命を生き愛する者たちの死を見届けるという罰を受けることになってしまいました。

 

 

 

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不滅の身となったキム・シンが「トッケビ」として生きる、世をしのぶかりの姿とでも言えばよいでしょうか?素敵すぎて、その存在は隠し切れませんが…時代は現代です。

 

 

 

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こちらは1960年代の設定です。ダブルのスーツというと、かっぷくのいいお腹が出た人が着るイメージでしたが、コン・ユさんが着るととても素敵です。

 

 

ちなみに、トッケビと検索すると…

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こんな画像がありました、ちょっとおちゃめな感じですよね。ウィキペディアによると、「トッケビ」は精霊や妖怪という種類らしいのですが、おばけや鬼という意味合いが強いと思っていました。

 

さらに、ドラマ『トッケビ』のその価値と残念な点について考察しているブログがあり、いわゆるおばけ的な「トッケビ」と、ドラマでコン・ユさんが演じた素敵な「トッケビ」というキャラクターについて書いている方がいました。

 

 

『孤独で華麗な『トッケビ』の価値と惜しいところ』

 

まず注意してみるべきところは…ドラマ『トッケビ』の価値です!

その第一は、トッケビの物語を再発見した作家のクリエイティブな素材拡張の価値です。脚本家のキム・ウンスクは数年前からトッケビ関連資料の調査を綿密にし、ドラマ的想像の空間を探しつづけ、長い間『トッケビ』について構想してきました。

 

特に、既存の私たちが知っていた、おでこに角がついた愚かな姿のトッケビから、現代風なキャラクターとして素敵な能力者のトッケビに変身させた彼女の創造的再解釈を見たときには、その努力と研究がどれほど深く行われたか推測することができます。

出典:brunch.co.kr

 

ファンタジー・ラブロマンスの要素を持つドラマとして『トッケビ』を作るために、昔ながらのおばけ「トッケビ」からコン・ユさん演じるかっこいい「トッケビ」にキャラクターを作り上げることは、玄人には想像できないことであり、生みの苦しみを味わったのではないかと思います。

 

さらに、キャラクターの外見上の設定だけではなく…

 

「トッケビ博士」とも呼ばれる中央大学韓国文学部のキム・ジョンデ教授は、

特に人好きで、人の近くに住み友人になろうとしたり、結婚しようとしたり、いたずら好きで、気まぐれで、時には意地悪をするなど、いわゆる昔ながらのトッケビとしての性格が、ドラマ『トッケビ』のキャラクターに非常に似ていると言います。

また、トッケビは、祖先の豊かに暮らす願望が投影されていて、金を作り出す富の神であり、死なずに生きる永遠のキャラクターになったという。

出典:brunch.co.kr

 

その他の特性として

ソバが大好物、記憶力が悪い、賭け事が好きなど。そして、トッケビは正体がバレないように、ほうきや火かき棒など生活に密着したものに身を変えると言われている。

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昔から人間にとって身近な存在だったんですね。上の絵も家の中でトッケビが踊っているみたいです。

 

この古来のトッケビの性格や特性は、コン・ユさんと後にご紹介するキム・ゴウンさん演じるチ・ウンタクとのやりとりに見ることができます。

少しドラマの魅力からは脱線してしまいましたが、ドラマ制作の裏側を知り、もう一度視聴するのもまた違った魅力が見つかるのではないでしょうか。

 

コン・ユさん演じるキム・シンはあの日から900年生きつづけ、御年939歳。外見はその時代にマッチしているものの、すこし抜けてるところもあって、その言葉遣いをウンタクに「時代劇みたいなしゃべり方」と指摘されたりします。将軍時代のクールな印象を装いつつ、トッケビの愛らしさも同時に感じさせるキャラクターがとてもかわいらしいです。

私がチャーミングに感じるところは、自分より死神の方がかっこいいと言われふてくされたり、ウンタクにいつ呼び出されてもいいよう準備に奮闘したり…やはり人間らしいところにひかれます。

 

特に私のお気に入りは、ウンタクの口から「私の(ウリ)…」という言葉を聞いて、うれしそうに照れるシーンです。

出典:https://www.youtube.com/

 

トッケビが死神に「俺といっしょに来い」と言われ、そのただならぬ雰囲気を感じたウンタクが「私のおじさんに何をする気?」と死神の前に立ちはだかります。

それを聞いたトッケビが、乙女のような表情で「”私のおじさん”と言った…」と心の中でつぶやくその表情が何とも言えずキュートで。さらに、トッケビの心の声が聞こえる死神が「全部聞こえている!」と怒るのですが、それを聞いたトッケビの人差し指をくちびるにあてる仕草など、見逃せないシーンが満載なのです。

 

ドラマはトッケビとウンタクの行く末を考えると少し切なくなるのですが、上記のようにコン・ユさんのおちゃめな演技もたくさんある見どころの一つです。

 

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不滅の身となったキム・シンがその罰から解放され安らかに無となるとき、その体に突き刺さる剣を抜くことができるのはトッケビの花嫁だけなのですが、トッケビとウンタクの関係が徐々に変わっていくのをみていると、とても複雑な気持ちになります。

 

 

●チ・ウンタク/キム・ゴウン

母親がウンタクを妊娠中ひき逃げにあい、本当ならこの世に生まれてくるはずじゃなかった存在です。しかし、ひとの生死にかかわることが掟を破ることになるとわかっているはずのトッケビの気まぐれなのか、はたまた神様のトッケビに対する慈悲の心が運命を変えたのか…

トッケビの花嫁としてこの世に生を受け、9歳までは母親と幸せな時間を過ごすことができたウンタクでしたが、母亡き後はおば家族の家に身を寄せています。四顧無託(サゴムタク・身寄りがない)となった9歳のあの日から、なんとか高校3年生まで成長したウンタクですが、おばたちから家政婦のような扱いをうけ、さらには亡くなった母親の保険金まで狙われています。

そんなひどい境遇にありながら、成績優秀のウンタク。幽霊が見えることにより、友だちのいないウンタクは学校でもひとりぼっちですが、毎日を懸命に生きています。

 

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おもわず「ウンタク負けるな!がんばれ!」と言いたくなるキャラクターです。

 

母親が交通事故にあったあの時、懸命に祈った思いがトッケビに通じたように、母親が亡くなった9歳の誕生日のあの日、もう誕生日の願い事なんてしないと誓ったウンタクでしたが、19歳になった自分を一人海辺でお祝いするウンタクは改めて願い事をしました。そしてその強い思いが母親の時と同じく、トッケビに通じたのです。

天涯孤独で、生きている人間からはひどい扱いを受け一見悲惨な境遇にあるウンタクですが、霊感が強いことで幽霊にいたずらされたり、付きまとわれたり、困ることも多いものの、お願いごとをされたりして、実は見えない存在から守られているのではないかと思いました。しかも、ウンタクは、幽霊でさえその存在を怖がり逃げてしまう、トッケビの花嫁です。

 

 

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ウンタクを慕う幽霊の皆さんです。

 

そして、ドラマ序盤のウンタクの視聴ポイントとして、ウンタクの学生服姿や、その年ごろらしいファッションも見逃せません。

 

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緑のパーカーに、背中には中高生に人気のブランド、JANSPORTのきれいな緑色のリュック。

 

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グレーのパーカーに赤いマフラーが映えます。子供のころから使っているウンタクのマフラー。とても素敵なので私も赤いマフラーが欲しくなりました。

 

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エンジ色のパーカーがとてもよく似合っています。

 

 

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キャメルカラーのダッフルコートを着たウンタク、落ち着いた感じがこれまた素敵なのです!

 

生まれる前から死ぬ運命で、死を回避できても花婿がトッケビだったり。ウンタクの人生は人間離れした様に見えます。ウンタクは今後どんな人生を歩むのか、いままでの辛い時を忘れられるぐらいの幸せがウンタクにはやってくるのでしょうか…

 

 

●死神/イ・ドンウク

黒一色の衣装に身をつつみ、亡くなった人の前にその死を告げにあらわれる死神。いわゆるガイコツに黒マント、大きな鎌を持ったあの有名な死神とは、見た目も仕事上の立場も違うようです。

このドラマに出てくる死神は、亡くなって天国へ行く死者には、その最後に現世の記憶を消すお茶を茶室でふるまいます。

 

 

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まずは死神姿の画像をと思ったのですが、イ・ドンウクさんの憂いをおびた横顔があまりに素敵だったので…

 

 

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黒い帽子をかぶると人間からは見えなくなり、亡くなった者だけがその存在に気付けるという。

 

韓国の死神とは

韓国の死神は死者を“迎えに行く”だけで死神が殺すわけではない。死神を意味する韓国語も「저승사자(チョスンサジャ)=あの世の使者」という。

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最後のお茶を

 

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これを飲むと現世でのすべてのことを忘れることができるそうです

 

日本のように死ぬ間際のひとの枕元に立ったり、西洋のように鎌で魂を刈るわけではなく、韓国の「迎えに行く」死神は、神様の部下というやさしい感じが私にはしました。

 

あの日この世に生を受け、結果「処理漏れ」となったウンタクを探しつづけ、さらに縁あってトッケビの家に住むことになった死神。前世で大罪を犯した者が死神になるのですが、自分がどうして死神になったのか、なにを犯したのか記憶がありません。いったい死神はだれの生まれかわりなのでしょうか?

袖振り合うも多生の縁というぐらいです。同居人となると、どれだけ深い因縁がトッケビと死神の間にあるのか…

 

その深い縁はトッケビやウンタクだけでなく、ウンタクのアルバイト先の女性社長、サニーにもつながっています。陸橋の露天商にあった、装飾の施された緑の指輪に目をうばわれた死神。そして、その指輪を介し女性社長サニーと出会った瞬間、なぜだか死神のそのほほに涙が伝わり落ちます。

 

死神としてのそのまじめな仕事ぶりや、トッケビとの前世での関係、犬猿の仲と見せかけて意外とたのしそうな同居生活、ようやく見つけたウンタクを今後どうするつもりなのか…

死神というわりには、生きてる人間と同じように様々な感情をみせてくれるこれまた愛すべきキャラクターです。でも、死神が思い出せず苦しんでいるその記憶を取り戻すことができたとき、何かがおこりそうな気がしてなりません。

 

 

●サニー/ユ・インナ

ウンタクのアルバイト先、チキン店の社長です。死神と出会い、自分のタイプだった死神に電話番号をすすんで手渡す行動的な女性です。髪をかき上げるしぐさや、けだるそうなしゃべり方、ひとつ間違えると鼻につくセクシーなキャラクターをユ・インナさんが嫌味なくさっぱりと上手に演じています。

 

 

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自分に見とれる死神に、握手をしようと手を差し出すサニー

 

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ウンタクが19歳の誕生日に「バイトをください」とお願いすると、「鶏肉店の仕事をがんばれ」とトッケビが言います。たくさんのチキン店をまわり、ようやくたどり着いたのがサニー社長の店なのですが、客がいない店内で物憂げにスナック菓子を口に放り込むサニー。

クール一辺倒かと思いきや、死神から電話がないことにヤキモキしたり、家に帰れなくなり店に寝泊まりしていたウンタクを叱るどころか、「私は自分ができることをするわ」とアルバイト代を週払いにしたりするかっこよさ、人情深いところがある女性サニー。

 

サニーの前世が誰なのかも序盤ではまだわかりません。死神、ウンタクとはもちろんのこと、トッケビとも濃い縁がありそうな雰囲気です。そして、死神との恋はどうなるのか。両想いなのになんともうまくかみ合わない感じが、見ているものとしてはとてももどかしく、キュンキュンします。

 

 

ここまで核となる主要キャストの魅力をお伝えしました。その他のキャラクターについてももっとお伝えしたいところですが、ここからはトッケビの別の魅力をお話ししたいと思います。

 

ドラマを見始めて感じたことがあります。いつも見ている韓国ドラマとは何かが違う、いい意味での違和感です。使われているOSTも韓国ドラマっぽくなくて、例えば、オープニングの曲は独特な流れを感じさせる女性の声が使われ、韓国ドラマを見ているのに、その空気感というか、ドラマを漂う雰囲気、目に映る映像により、脳が錯覚を起こしている気分になりました。

 

トッケビの撮影で使われた建物の外観や部屋のセット、トッケビとウンタクが訪れたカナダ・ケベックの街並みなど…

いつもの韓国ドラマらしくはないけれど、トッケビの世界観を感じさせるには、俳優の演技と併せて、非常に重要なものばかりでした。

 

まずは建物の外観から

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夜になりライトアップされると、昼間とはまた違った表情に。その独特な雰囲気が霧のように音もなく流れてくる感じがします。

 

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玄関までのアプローチも雰囲気抜群です。

 

トッケビの館として使われたこの建物は、徳成女子大学・鍾路キャンパスにある雲峴宮というところだそうです。鬼と死神が住む、まさにホーンテッドマンションとしてピッタリなロケーションです。

 

ダイニングとリビング

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ダイニングテーブル上のろうそくが雰囲気をさらに醸し出しています。高さを考えると、あまり実用的ではありませんが…(トッケビはパッとつけちゃうんでしょうね)

 

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ひとり物思いにふけったり

 

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二人仲良く並んで飲んでみたり

 

それぞれの部屋

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薄暗いトッケビの部屋

 

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窓がこれだけあるのに、なんとも暗い印象です。

 

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私の好みは死神の部屋です。壁一面の収納棚にシンプルな机といす。

 

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木製のベッド。木の床に、白を基調とした壁。

 

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トッケビの部屋とは対照的に明るく整った部屋。無駄がなく、落ち着いたようすは、死神のその仕事ぶりを表しているように感じました。

 

ウンタクの部屋

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オレンジやベージュの暖かなカラー、ブラウン寄りの木の色味が目にやさしい部屋ですね。同じ木を使った内装でも、死神の部屋とは雰囲気がまるで違います。

 

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部屋の大きさが、ウンタクがいた叔母さんの家と同じぐらいあるのではないかと思う広さ。こんな素敵な部屋だったら、毎日帰ってくるのが楽しみですね。

 

●カナダ・ケベックの景色

 

代々トッケビに仕えるユ一族のお墓がある場所。

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セントローレンス川やシャトー・フロンテナックを一望できる小高いところ、ケベック要塞にあるクイーンズ公園。

 

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墓碑のセットがない、普段の景色はこんな感じです。広がる芝生、何も遮るものがない空、雄大なセントローレンス川があり、そして眼前にはお城。一度でいいから自分の眼で見てみたい景色です。

 

 

こちらはkeepexploringというサイトの情報です。トッケビとウンタクのすてきな散歩風景がこちらのスポットの紹介に一役買っています。

出典:www.keepexploring.kr/

 

愛する人の手を握って

ゆっくり散歩したい道、

ダッフェリンテラス

 

シャトー・フロンテナックホテル前に向かって広がるダッフェリンテラスは、セントローレンス川に沿って400mの長さの木のデッキ散策路である…

 

 

黄色に染まった葉がハラハラと舞い落ちる中、トッケビとウンタクが二人で歩いた撮影場所は、パークサミュエル・ホーランドというところです。

出典:https://twitter.com/

 

出典:https://www.google.com/maps/place/

墓碑のあるケベック要塞からは少し離れた場所です。

 

おススメのスポット散策をしてみるもよし、トッケビ撮影現場を見に行くもよし、どこをまわっても魅力あふれる街カナダ・ケベック。

 

トッケビを制作したtvNが撮影スポットの公開をしています。

出典:https://nemos.tistory.com/

 

撮影スポット 最適動線で 楽しむ

 

1:プチ・シャンプラン通り

2:ロワイヤル広場

3:フェアモント・ル・シャトー・フロントナック

4:ダッフェリンテラス

5:ケベック要塞

6:アブラハムの平原

7:ケベック州議事堂

8:ブティックノエル

 

出典:https://nemos.tistory.com/

 

ケベックシティー 完全制服!

黒く囲まれた端から端まで600メートル位、ケベック州議事堂を含めると900メートル位の距離なので、1日かけて散策するのも楽しそうですね。

 

まとめ

俳優個々の魅力が満載で、視聴者を飽きさせることのないよう綿密に作られた脚本があり、ドラマの雰囲気を大切にした撮影地、その他すてきな衣装やトッケビの世界観を感じさせる音楽…

魅力を探せば探すほどトッケビ沼にハマって抜け出せなくなりそうな、トッケビの世界にハマってしまったら現実の世界に戻ってくるのがちょっと難しくなりそうです。

序盤でこれだけの魅力、しかもそのすべてを語りつくすことができないのに、最終回まで見てしまったら。本当は近づいてはいけない存在なのに、その魔力に簡単に負けてしまいそうな、そんなドラマです。

 

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